JFRカード
マツザカヤ・カードやDAIMARU CARDを発行しているJFRカードがショッピング手数料の引き上げを発表しました。現行の9.6%から14.4%と大幅な引き上げです。これも問題がありますがもっと問題なのは引き上げの対象です。5/15以降に請求される分はすべて高い手数料率が適用されます。通常は引き上げ開始日以降に発生した利用分が対象となるのが一般的です。
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これには消費者団体も黙ってはいないようでJFRカードに対して見直しの申し入れを行っています。さらに訴訟も検討しているということなので、今後の展開から目を離せません。今までクレジットカード会社の手数料引き上げで訴訟になったケースはありません。割賦販売法では手数料に関しては遅延損害金に関する規定しかないので、手数料の設定に関してはクレジットカード会社の自由だからです。
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ただし、今回の場合は割賦販売法ではなく消費者保護法などを根拠に訴訟を行うようです。訴訟に発展してへたな判決が出ると、クレジットカード業界にとっても不利益になることがあります。JFRカードはもう少し気を使って引き上げを行う必要があったようです。
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