学生カードに付帯されているサービスは一般カードに付帯されているサービスとほとんど変わりありません・むしろ一般カードよりもサービスが充実している場合もあります。学生カードのサービス内容はクレジットカードによって個別に違いますが、一般的には海外旅行傷害保険など海外旅行向けのサービスが充実しているという特長があります。年会費は在学中無料というのも一般的なので年会費無料でより充実したサービスを受けることができます。
◆海外旅行傷害保険・・・海外での治療費用を補償してくれる保険で海外旅行には必須
◆国内旅行傷害保険・・・国内旅行での傷害に対する補償ですが、入院・通院の補償がなければあまり意味がありません。
◆ショッピング保険・・・カードで購入した商品の盗難や破損を補償。
◆スポーツ賠償保険・・・スポーツ中に生じた損害賠償を補償します。
上記の保険がすべてどの学生カードにも付帯されているわけではありません。サービスは個別のクレジットカードを比較してみる必要があります。学生カードを選場合には付帯保険だけではなく、ブランドも考慮する必要があります。海外旅行用に学生カードを持つ場合には国際ブランドが必要になります。ほとんどの学生カードには国際ブランドが付いていますが、ブランドによって多少利用地域の特長があります。
◆VISA・・・世界的に通用する国際ブランドですが、特にアメリカでは利用できないところはないといってもいいくらいです。
◆マスターカード・・・VISAと並んで世界的なブランドです。特にヨーロッパに津用意といわれています。
◆JCB・・・日本唯一の国際ブランド。VISA、マスターカードに比べるとやや利用できる加盟店は制限されますが、主要都市にあるJCBプラザでは日本語で応対してくれるので便利です。
学生カードにもポイントプログラムが付帯されています。通常は1000円のショッピング利用で1ポイントが付与され、好きな商品に交換することができます。一般カードと同じ条件で提供されています。もちろん海外旅行費用などをカードで決済してもポイントが付与されるので、親に費用を出してもらった場合も現金で支払わずに口座に入れておいてカード決済すると10万円当たり500円相当のポイントが付与されます。ギフトカードなどに交換して親にプレゼントすると親孝行になります。
・クレジットカードをランキングして比較する場合、サイト管理者の主観で行われる。だから本当に自分にとって得するカードかどうかはサービス内容をよくチェックして判断する必要がある。クレジットカード比較は自分が必要としてるサービスを比較するのが原則。
・年会費無料のクレジットカードを比較する場合はそれ以外のサービスを比べる前に条件付きの無料かどうかを見てみよう。条件付き年会費無料のカードは他のサービスも充実しているのでお得。
・ゴールドカードは2極化が進んでいる。20代向けの年会費が安いものとサービスの質を高めた高級志向のものが発行されている。セディナから新しく発行されたPremiumやAXUなどは高級志向のゴールドカードだ。既存のセディナカードゴールドとは明らかに傾向が違う。
・クレジットカードの現金化だけはおすすめできない。詐欺だからだ。詐欺罪で訴えるためには業者とカード会員を訴えることになるので、クレジットカード会社がためらっているだけに過ぎない。違法行為であることには間違いがない。
・クレジットカードを銀行系、流通系、信販系と分けることは今ではあまり意味が無いことだ。流通系のサービスを提供していても実際は銀行子会社という事が多いからだ。提供しているサービスで区分する方が分類としては適切かもしれない。
・共通ポイントと呼ばれているTポイントやPontaもクレジットカード機能付きのカードが発行されている。メインカードに電子マネー機能を付帯して、サブカードで共通ポイントを貯めると効率がいい。共通ポイントはクレジットカード決済しなくても付与されるからだ。